懐素の境地へ 217嫡後嗣續 218祭祀烝嘗


217 嫡後嗣續

   直系のあととりは、家を継いでゆき、


218 祭祀烝嘗

   時期折々に、先祖の御霊ならびに神々を正しくまつる。



臨書:懐素『草書千字文』


心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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