懐素の境地へ 215矯手頓足 216悅豫且康


215 矯手頓足

   手を高く挙げ、足踏み鳴らして踊り


216 悅豫且康

   喜び楽しみ、また心やすらかである



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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