2021.12.02 01:21懐素の境地へ 213絃歌酒讌 214接杯舉觴213 絃歌酒讌 楽器をかなでて歌をうたい、酒をたのしく飲み、214 接杯舉觴 酒を注ぎかわし、盃を挙げて乾杯する臨書:懐素『草書千字文』心法書道人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術ですフォロー2021.12.03 01:01懐素の境地へ 215矯手頓足 216悅豫且康2021.12.01 07:25懐素の境地へ 211晝眠夕寐 212藍笋象床0コメント1000 / 1000投稿
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