懐素の境地へ 213絃歌酒讌 214接杯舉觴


213 絃歌酒讌

   楽器をかなでて歌をうたい、酒をたのしく飲み、


214 接杯舉觴

   酒を注ぎかわし、盃を挙げて乾杯する



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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