懐素の境地へ 205親戚故舊 206老少異糧


205 親戚故舊

   身内の者や、昔馴染みの人たちがおり、


206 老少異糧

   老人と若者とは、食を異にする



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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