懐素の境地へ 183索居閑處 184沈默寂寥


183 索居閑處

   世間との交わりを絶って心静かに過ごし、


184 沈默寂寥

   言葉数少なく、落ち着いて物静かである



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

0コメント

  • 1000 / 1000