懐素の境地へ 185求古尋論 186散慮逍遙


185 求古尋論

   (君子たるもの)古典を尋ね、古人の智慧や生き方を学び議論し、


186 散慮逍遙

   (疲れたら)憂さを晴らし、思いのままにぶらぶら歩く



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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