懐素の境地へ 197耽讀翫市 198寓目囊箱


197 耽讀翫市

   読書に耽り、まちの書店で書物を手にし、


198 寓目囊箱

   目は常に書物が入っている袋や箱に向けられている



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

0コメント

  • 1000 / 1000