懐素の境地へ 157雁門紫塞 158雞田赤城


157 雁門紫塞

   (北の国境は)雁門関(がんもんかん)と紫の万里の長城であり


158 雞田赤城

   (さらに北には)鶏田(けいでん)と赤城(せきじょう)とがある



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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