懐素の境地へ 155嶽宗恆岱 156禪主云亭


155 嶽宗恆岱

   山は恒(こう)山と泰(=岱)山とがとりわけ尊ばれ


156 禪主云亭

   禅の祭りの儀は主に云云山(うんうんざん)と亭亭山(ていていざん)で行われた



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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