懐素の境地へ 117右通廣內 118左達承明


117 右通廣內

   (宮殿は正面からみて)右は図書を蔵する広内殿(こうだいでん)にまで通じ


118 左達承明

   左は承明殿(しょうめいでん)にまで達している



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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