懐素の境地へ 111丙舍傍啟 112甲帳對楹


111 丙舍傍啟

   宮中第三番目のつぼねの入口が正殿の傍らにあって


112 甲帳對楹

   立派な帳(とばり)が太い柱に向かってかかっている



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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