懐素の境地へ 85外受傅訓 86入奉母儀


85 外受傅訓

  外では師の教えを受け


86 入奉母儀

  家庭では母のしつけをいただく




臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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