懐素の境地へ 75榮業所基 76籍甚無竟


75 榮業所基

  (上述したような教えは)立派な業績を残すための基礎となることであり、


76 籍甚無竟

  その名誉の高まり、極まることなし



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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