懐素の境地へ 67似蘭斯馨 68如松之盛


67 (忠孝にいそしむ者は)蘭の香りのような徳をそなえ


68 松の常緑盛んなように、常にその節操が変わらない



臨書:懐素『草書千字文』


心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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