懐素の境地へ 27坐朝問道 28垂拱平章


27 (すぐれた天子は)朝廷において玉座に座し、臣下に正しい政治の道について問い

28 自らは手をこまねいていても、(臣下にそれぞれ分担させれば)政治は公平に行われ、天下は治まる



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

0コメント

  • 1000 / 1000