懐素の境地へ 25弔民伐罪 26周發殷湯


25 民をあわれみ、罪を犯したものは伐(う)つ

26 周の(武王、名は)發や殷(いん)の湯(とう)王


臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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