懐素の境地へ 17海鹹河淡 18鱗潛羽翔


17 海水は塩からく、川の水は淡い 

18 鱗あるものは水の中に潜み、羽あるものは空を飛ぶ


臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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