懐素の境地へ 241指薪修祜 242永綏吉劭
241 指薪修祜
(薪をつぎつぎと手でつぎ足すように)
絶え間なく善行を積んで、幸いが得られるようつとめると、
242 永綏吉劭
永く安らかに過ごし、幸いがうるわしく授かる。
臨書:懐素『草書千字文』
241 指薪修祜
(薪をつぎつぎと手でつぎ足すように)
絶え間なく善行を積んで、幸いが得られるようつとめると、
242 永綏吉劭
永く安らかに過ごし、幸いがうるわしく授かる。
臨書:懐素『草書千字文』
心法書道
人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です
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