懐素の境地へ 211晝眠夕寐 212藍笋象床
211 晝眠夕寐
昼は眠り、夜もねる、
212 藍笋象床
(そのため)青い竹で編んだ敷物と象牀(ぞうしょう=象牙で飾った寝台)がある。
臨書:懐素『草書千字文』
211 晝眠夕寐
昼は眠り、夜もねる、
212 藍笋象床
(そのため)青い竹で編んだ敷物と象牀(ぞうしょう=象牙で飾った寝台)がある。
臨書:懐素『草書千字文』
心法書道
人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です
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