懐素の境地へ 171庶幾中庸 172勞謙謹敕


171 庶幾中庸

   常に中正の道をおこなうよう願い


172 勞謙謹敕

   謙虚であり、軽々しい振る舞いはしない



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

0コメント

  • 1000 / 1000