懐素の境地へ 145假途滅虢 146踐土會盟


145 假途滅虢

   (兵を集めるため)虞(ぐ)国の道うぃ借りて、虢(かく)国を討ち


146 踐土會盟

   (晋の文公は諸侯を)践土に集めて、(周との)盟約を結ばせた


臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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