懐素の境地へ 141俊乂密勿 142多士寔寧


141 俊乂密勿

   すぐれた人物が務めに励み


142 多士寔寧

   多くのすぐれた人物がいて、国は安泰であった



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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