懐素の境地へ 131策功茂實 132勒碑刻銘


131 策功茂實

   功績を記録にとどめ、その実績をほめたたえ


132 勒碑刻銘

   (それを)石碑に記し、金属にも刻む



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

0コメント

  • 1000 / 1000