懐素の境地へ 121杜稾鍾隸 122漆書壁經


121 杜稾鍾隸

   杜度(とど)(=杜操)の草書、鍾繇(しょうよう)の隷書


122 漆書壁經

   漆で書いた書物、壁中経書(焚書をまぬがれるため壁の中に塗りこめて隠されていた

   古い書物)が多く蔵されている



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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