懐素の境地へ 61資父事君 62曰嚴與敬


61 父に事(つか)えるように主君にも事(つか)え、


62 ここに尊厳と敬意がある



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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