懐素の境地へ 49墨悲絲染 50詩讚羔羊
49 墨子は、糸が様々な色に染まるのを悲しみ(人は、交際する人次第でいかようにも変わってしまう弱い存在であることの比喩)
50 「詩経」では、(役人たちの)羊のような徳(倹約で正直)をほめたたえている
臨書:懐素『草書千字文』
49 墨子は、糸が様々な色に染まるのを悲しみ(人は、交際する人次第でいかようにも変わってしまう弱い存在であることの比喩)
50 「詩経」では、(役人たちの)羊のような徳(倹約で正直)をほめたたえている
臨書:懐素『草書千字文』
心法書道
人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です
0コメント