懐素の境地へ 39恭惟鞠養 40豈敢毀傷


39 心から父母が養い育ててくれた恩をおもい、

40 (この身体を)どうして痛め傷つけることができようか



臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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