懐素の境地へ 33鳴鳳在樹 34白駒食場


33 鳳凰(ほうおう)が樹の上で鳴き

34 白駒(はっく=白い若馬)が庭で草を食んでいる


臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

0コメント

  • 1000 / 1000