懐素の境地へ 5寒來暑往 6秋收冬藏

5 寒さが来れば、暑さが去ってゆき 

6 秋に穫り入れ、冬に備え蓄える


臨書:懐素『草書千字文』

心法書道

人は自然の一部 自らがよりよく成長するために 大自然の理を理解したい 世界の調和は自らの内なる世界の調和から 書道はそれを可能にするとてつもない芸術です

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